ー先が見通せない時代ー

子どもの幸せを願うからこそ、どんな教育が良いのか迷っていませんか?

  • 情報が多すぎて何が正解かわからない
  • 何をやっても三日坊主で続かない
  • 祖父母の何気ない一言にモヤモヤする
  • よその子、お母さんとつい比べてしまう
  • 叱りすぎ?甘やかしすぎ?子育てに自信がない

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あなたの子育てにビジョンはありますか?

行き先が分からないのに、靴を履いて玄関を出ていきなり歩き始める人はいません。

では、子育て、子どもの教育ではどうでしょうか?

何のために子どもに教育を与えるのか、どんな人間に育ってもらいたいのか、それが明確になってないのに「How to」だけを求めても、子どもの手を引いてあてもなく彷徨うようなものです。

大切なのは「How to」や「教材」ではありません。子どもがどう育つかには、お母さんの心の在り方が大きく影響するのです。

学ぶべきは、お子さんではなく”お母さん”です

未来の変化は予測不能!?

止まらないグローバル化

日本国内の外国人労働者数は、2017年10月末現在でおよそ128万人、海外に在留している日本人の数は、2017年10月1日現在の集計でおよそ135万人。

外国人労働者受け入れ拡大も検討されている今、海外の多様な言語、文化の人たちと一緒に働くのが当たり前になる時代は、すぐそこまできています。
(厚生労働省:「外国人雇用状況」の届出状況まとめ)

AIの進化で変わる職業のあり方

AIの進化によって半数近くの仕事が自動化される可能性があると言われてます。

今後、労働市場で生き残っていくためには、高いクリエイティビティとソーシャルスキルが必要となる。(スタンフォード大学 マイケル・オズボーン准教授論文:雇用の未来)

学校教育も大きく変わります

2020年教育が大きく変わります

中央教育審議会 答申:将来の変化を予測することが困難な時代を前に、子供たちには現在と未来に向けて、自らの人生をどのように拓(ひら)いていくことが求められているのか。

また、自らの生涯を生き抜く力を培っていくことが問われる中、新しい時代を生きる子供たちに、学校教育は何を準備しなければならないのか。

2020年から学習指導要領が新しくなり、変化を生き抜く資質と能力を育む教育へ変化します

  • 小3から英語活動が始まり、小5から必修科
  • プログラミングが必修化になる
  • 中学では英語の授業は基本的に英語で行う
  • 大学入試は国語・数学で記述式問題が導入され、英語は「聞く、読む、話す、書く」の4技能で評価される
  • AO入試では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」が総合的に問われる

従来の「暗記型」「偏差値教育」は役に立ちません!
長期的・総合的な、幼児期からの「家庭教育」が必要です

ブレない子育ての軸を育てる!
チルドレン大学の特徴

1. 迷いが消えて自信が持てる

一人で悩んでいる時には、頭も心もグルグル・・そんな時は他のお母さんたちの声も聞いてみましょう。受講生専用のFacebookグループには、課題ごとにお母さんがアウトプットできる場を設けています。

2. 親子の絆という土台が育つ

チルドレン大学では、読み聞かせや親子の会話、生活体験を通して子どもを伸ばす方法を学びます。特に大切にしているのが「親子の会話」です。

会話を通して育まれる、お母さんとの心のつながりや安心感は、お子さんにとって揺るぎない土台となることでしょう。

3. 三日坊主のあなたでも安心

チルドレン大学には受講期限を設けておりません。だから途中で挫折しても、いつでも受講を再開できます。

今の自分に必要な箇所だけ選んで受講、第二子、第三子で再度、学び直しされるお母さんも多くいらっしゃいます。

受講生の声をご紹介

日常の中に学びを見つける基礎体力作りになりました

石橋を叩きまくって渡るタイプの私は、受講に至るまで2年以上かかりましたが(笑)「さっさと始めとけば良かったな~」と思うくらいの、広く、深い学びと、気づきを得ることが出来ました。

2013年に受講しましたが、今でも学びが生きている・・・どころではなく、時が経つにつれ、実感とともにますます深くなっています!我が子に釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を体感してもらう育児。

頭で考えると難しい「寄り添うけれど流されない」我が子との距離感。

母親自身が、チルドレン大学での学びを体験・体感に繋げるというステップがあったのが、受講後も我が子と一緒に、日常の中に学びを見つける基礎体力作りになったと思います。

かなこさん:ブログはこちら

大切な子育ての根っこに気づかされました

受講前は、お父さんが帰ってくるまで子どもたちとどう過ごすか、何をして乗り越えようか?ばかり考えていました。寝た頃には「ようやく1日が終わった」とホッとしていました。

チル大を受講して、1日1日子育ての本質を知り、育児でやらなくてはいけないこと、子どもたちにやってあげたいこと、教えてあげたいことがドンドン見えてきました。

まよけちゃさん:ブログはこちら

子どもも私も、楽しく学んでいます!

チル大で「楽しく子育てをするためのメソッド」を全身全霊で学べたと思っています。

日常のちょっとした出来事でも、子どもを学ばせることができるとわかりました。

学びながら、子どもも私も楽しんでいます。

さやかあさん:ブログはこちら

藁にもすがる思いでした

第二子出産後、長女との関係がうまくいかず藁にもすがる思いで受講しました。会話から子どもの興味を広げていく課題では、忙しいことを言い訳にして長女の話をまったく聞いていなかった自分に気づくことができました。

いろいろなことに興味をもてるような環境を与えてあげたいです。

英語ばかりに気を取られて目からウロコが落ちました

家庭での英語学習について、母国語が大切であることを再認識しました。母国語で言えないことは、外国語では言えないです。しっかりとした日本語を身に付け、興味のあることをより深く、子供たちと一緒に考えていきたいです。

心を込めて話せるのは母国語である日本語です。私自身、日本語を大事にしたいと感じました。

チルドレン大学の詳細

全51コンテンツ:インターネットで受講する、セルフ学習型の講座です。

こんなお母さんにおすすめです

  • 他人の言葉に揺らがず自信を持って子育てしたい
  • 幼児期からの家庭教育に関心がある
  • 叱りすぎ、甘やかしをやめたい
  • 使っていない教材がたくさんある方
  • 子どもと一緒に自分も成長したい

チルドレン大学コース紹介

おすすめ!
オンライン+テキストブックコース

お子様の対象年齢:赤ちゃん〜小学校低学年まで

チルドレン大学テキストブック

受講料:36,000(税込)円
一括・分割払い(5回)

スマホやPCからインターネットで受講する他、講座の内容をテキストブックでも見ることができます。音声や動画、参考サイトは、QRコードからスマホで簡単にご利用いただけるので便利です。

スマホやPCを見る時間を減らしたい時にはテキストブックで、外出先などで隙間時間に学びたい時にはオンラインで、など、都合に合わせて受講方法をお選びいただくことができます。

【テキストブックの内容】

  • A4バインダー綴じ
  • 全51講座239ページ(モノクロ)
  • マザーグース29編(カラーイラスト)

※ 音声の再生、動画・参考サイトへのリンクはQRコードを使用します。

オンライン受講コース

お子様の対象年齢:赤ちゃん〜小学校低学年まで

スマホやPCからインターネットで受講するオンライン講座です。

チルドレン大学

受講料:28,500円(税込)
一括・分割払い(5回)

作成・監修

チルドレン大学のプログラムは、英文学博士で詩人でもあるロバート・ランディー博士と、元通訳で翻訳家のランディー・由紀子夫妻が作成、監修しています。

学力は全米トップ0.1%でトライリンガルの息子(NYサラ・ローレンス大学を卒業)を育てた、自身の子育てのエッセンスを盛り込み、実践的な内容となっています。

チルドレン大学カリキュラム

子ども伸ばす家庭教育のコンセプト

子どもとの会話や毎日の生活の中で、子どもの「好奇心」を引き出し「創造力」を高める方法、「やればできる!やりたい!」と思う心を育む方法を学びます。

いわゆる「お勉強」ではなく、大好きなお母さんとの毎日が、楽しい学びの時間になるので、英才教育はするべき?でも、子どものうちは、伸び伸びと遊ばせてあげたいし・・・そんな迷いが解決します。

ようこそ 基本は親子の会話です 対話式読み聞かせをしていますか?
家庭でできる幅広い豊かな教育 大人が子どもになることを学ぶ やればできる!やりたい!と思う心を育むには
子育ては急がば回れ 家庭で社会的知性を育むには? 直感と閃きの子育て1〜3
賢い子はスピリチュアルに育てる1〜2 子育てのシンクロディスティニー1〜2 頭と身体
家庭でできる英語教育

英語が苦手な日本人の親が子どもに英語を教えるための具体的な方法など、英語教育についてのコンセプトを学んだ後は、マザーグースを使った実践編です。

全編イラスト&テキストのPDFつきだから、絵本を買わなくてもOKです。

ママが英語を教える1〜3 Old Mother Goose Cock-a-doodle-doo
Little Bo-Peep Lady-bird I’ll tell you a story
I like little pussy A, B, C, D, E, F, G The little robin grieves
Little Tommy Little Nanny Etticoat Wee Willie Winkie
Ride a cock horse Simple Simon Pretty John Watts
Bah, bah, black sheep Bye, Baby bunting Peter, Peter
A dillar, a dollar There was a man Hickety, pickety
Here am I Tom, Tom, the piper’s son Willie boy, Willie boy
Sing a song of sixpence One misty, moisty morning There was an old woman
Little Miss Muffet Three children sliding on the ice There were two birds sat upon a stone


 

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