こんにちは、ランディー由紀子です。
「子どもがグズって困る時」
誰でも経験あると思います。
そんな時のために、子育てのノウハウでは
- タイムアウト
- その場から離れる
- 落ち着いて話す
などのアドバイスがありますが、
何をするにもまずは、お母さんのモードを変える必要があります
まずはビデオをご覧ください。
このビデオの鳥は飼っている鳥ではありません。でもあることをしたら、ずっと、とまっていました。
うちのミニチュア・ホースに「ねんね~」と言うと、目をつぶることを教えました。
これも、あることをするとできました。また、ビデオにはありませんが、アヒルのひよこたちを飼っていた時、やはりあることをして、ねんね~っと言うと寝てくれました。
これは私の裸足です。
周りにいるのはテキサスにうじゃうじゃいる火蟻です。真似はしない方がいいと思いますが、あることをすると、刺され難くなることが分かりました。
その"あること"とは、実は子どもたちにも同じように作用します。これを知っていると、動物だけでなく、人間の子どもたちも落ち着かせやすくなります。
その昔、中国から日本に招待されてやってきた気功の先生が、泣いている息子(赤ちゃん)を抱っこした時に、あることをしてくれたので、息子はすぐに泣き止みました。
"あること"とは何なのか?
その答えは「呼吸」です。
呼吸を整えると共に、自分のバイブレーションを調整することです。
ただし、私はそれをどうやるか、言葉だけでお伝えすることができません。これはもう、頭で考えてできることではなく、身体で覚えてもらうことだからです。
実際に3月24日のスーパーママ講座で、その練習をやってみましょう。
元気で明るく子育てできる知恵
その答えはあなたの中にあります!
スーパーママ講座で学ぼう
東京(新宿)2019年3月24日(日)
※ 少人数制でじっくり学べる、大阪ワークショップもあります。